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商業施設の役割とコミュニケーション

Report 01

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GINZA SIXリテールマネジメント株式会社
代表取締役 桑島壮一郎様

Interview
最先端商業施設におけるデジタルサイネージ活用

「最高に満たされた暮らし」をテーマに
2017年4月に誕生したGINZA SIX
妥協のない空間はデジタルサイネージにも画期的で超一流

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「GINZA SIX」は、銀座エリアで最大となる複合商業施設。
241(*)ものテナントが入居する同施設は「Life At Its Best 最高に満たされた暮らし」はコンセプト。
空間を構成しているのは3つの要素「商品」「環境演出」「ホスピタリティ」である。
ここは、お客様のペースに併せ、呼吸をしているかのような場所。

デジタルサイネージも、国内の商業施設で類を見ないこだわりやパフォーマンスをしている。
本レポートでは、アート要素をふんだんに盛り込んでいる地下6階、地上13階で敷地面積は9080平米、延べ床面積は14万8700平米に及ぶ「GINZA SIX」を紹介する。

GINZA SIX「Life At Its Best 最高に満たされた暮らし」

開業にあたり、何度となく世界を視察し、施設で提供する体験について検討を重ねた。

そして、世界の中の「東京銀座」という地で銀座最大級というブランディングを作り上げている。

そんな本施設のコンセプトは「Life At Its Best 最高に満たされた暮らし」